シバノ工業のSDGsへの取り組み
シバノ工業株式会社は、社会・お客様・会社、それぞれの発展と繫栄を期し、地域社会への貢献に取り組んでいます。私たちは、2015年に国連において採択された「持続可能な2030年までの開発⽬標（SDGs）」を国際社会の重要な⽬標と捉え、企業の経済的価値の追求と社会的課題の解決を両⽴させることにより、個⼈の幸せ、企業の幸せ、社会の幸せの実現に貢献します。
すべての社員の健康を守る
全社員を対象に、健康診断を年1回、費用は会社負担で行い、診断後のフォローも充実させています。
海外から社員を積極的に採用
若年層のベトナム人社員には、今後に活かせる技術や知識を日本人社員が丁寧に指導します。
性別関係なく働きがいのある職場を
雇用形態や役職、職場環境など、男女の差別なく平等に働けるよう推進しています。
工業だからこそ節電を意識的に
労働時間外には、節電を徹底し、限りある資源を無駄にしないよう様々な対策を行なっています。
全社員が正当な評価を受けるように
正規雇用の約半数が海外からの労働者です。仕事の評価や賃金など国籍を問わず平等に対応しています。
